
柏倉家の挙式コンセプトストーリー
山形県東村山郡中山町にあるかつての出羽の大庄屋柏倉九左エ門家は
この日本に残しておかなければならない日本の財産のひとつです。
「360数年前に築かれた建造物は、今にきっと認められる時がくる」
と信じ必死にお一人で家を守り続けていたお母様の姿を見てこられた柏倉桂子さん(現16代ご当主)は、
あるとき不安を抱きました。
「このままでは朽ちていくばかり・・・」
そしてお母様の意志を継ぎ
「どんな事があっても守らなければ、日本の文化を消してしまうのではないか」
との思いで、ここの存在を知って頂く努力をされています。
そのお姿を見ているうちに、私達がこのまま何もしなければ柏倉九左エ門家が無くなるかも知れない。
出来ることは何か無いのだろうか。
柏倉九左エ門家ならではのふさわしいなにか。
そこで考えたのが仏蔵での挙式です。
そして、地元のお祭り関係者との協力による花嫁行列や、ご近所さん観光客の方々へ餅撒き振る舞いで幸せのお裾分け、
これが岡地区を巻き込む地域興しにつながる可能性も秘めていることに気づきました。
あなたが柏倉九左エ門家挙式をすることは、ご先祖さまやご両親への感謝の姿であり、固い決意表明であります。
そして柏倉九左エ門家の存在が広く国内外多くの方に知っていただける、継承保存の貢献でもあります。
この事業を通し、柏倉九左エ門家の継承保存がなんらかの形で繋がれていくとき、
ここを活かすことをひとつとして寄与していきたいと考えています。
株式会社ジェルブとエスプリ 代表 小濱 裕美